鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
○福田哲也 都市建設部長 すみません、企業誘致のほうの話かと思いまして、申し訳ございませんでした。 茂呂地内の道路については鈴木毅議員からも前々回ですか、議会質問されていると思うのですけれども、市道0328号線と申しまして、こちらは国道121号の高速道路の横断路の北側にあるセブンイレブンからさつきロードに向かって、北に向かっている道路なのですが、今改良しているところであります。
○福田哲也 都市建設部長 すみません、企業誘致のほうの話かと思いまして、申し訳ございませんでした。 茂呂地内の道路については鈴木毅議員からも前々回ですか、議会質問されていると思うのですけれども、市道0328号線と申しまして、こちらは国道121号の高速道路の横断路の北側にあるセブンイレブンからさつきロードに向かって、北に向かっている道路なのですが、今改良しているところであります。
最初に、地域経済の活性化について、令和4年度第2回定例会において、産業団地造成の効果、新たな産業団地の計画に対する市の考え方、課題等の質問をいたしましたが、回答は、効果については、企業誘致による雇用の創出、人口減少の抑制、地域経済の活性化、税収の増等が挙げられておりました。
その連携項目の中にまさにこういった定住企業誘致、そういったものございますので、そちらで連携をさせていただいていることがまず1つと、それと、同じ金融機関ですけれども、栃木銀行さん、こちらについても企業誘致推進等に対するプラットホームサービスというものがありますので、そちらに市として登録をさせていただいて、栃木銀行様ともそういった連携をさせていただいております。
スマホなんかもそうですけれども、石油燃料を使わないでゼロカーボンで製品つくれと、もう主流になってきていますので、やはり今後、そういった企業誘致だとか、あるいは分散型社会が到来したときに、やはり国の出先機関の誘致とか、そういった点でやはり大きな付加価値になって、将来的には、もしかしたらそういった企業誘致とかにつながるかもしれないよねという、やはり市民がメリットを享受できるところまで、しっかり浸透させていく
まずまとめに、栃木市の現状を聞き、産業団地・工業団地は新たな企業誘致のためだけでなく、現在市内にある企業を失わないためにも必要であると、改めて感じました。 早期のあり方調査を進め、開発地域の決定と事業の推進方法を定め、第8次総合計画内での完成を目指すべきと考えました。
また、市民の雇用機会の拡大を図るために、那須高林産業団地への企業誘致に引き続き取り組まれました。 次に、基本政策7「未来を拓く心と体を育むために」では、引き続き民間保育施設の整備や放課後児童対策事業、子供の貧困対策事業、子ども家庭総合支援事業等に取り組み、子供・子育て環境の充実に努めるとともに、子ども・子育て夢基金を活用し、子育て応援券事業など子育てに関する支援が行われました。
まず、製造品出荷額は、デジタル技術等を活用した生産性の向上とともに、新技術や新商品の開発、6次産業化及び販路開拓による経営基盤強化の支援、また、産業団地の整備や企業誘致による雇用の促進などにより、市内企業の持続的な成長を図ることで目標値の達成を目指してまいります。
企業誘致事業費(10事業)でございます。補助金で企業立地促進奨励金、賃貸借型企業立地奨励金、オフィス整備費補助金を活用した企業の業種内容、それと職員数、移転元などについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 企業誘致事業費についてでございます。
また、企業誘致は人口減少対策に十分貢献できるものと考えています。 (1)、市において把握している国、県施設の現状について伺います。 (2)、新那須合同庁舎、北大通り周辺の官民一体の開発を先導すべきと考えます。見解をお伺いします。 (3)、那須庁舎、大田原土木事務所及び県北健康福祉センター跡地の有効活用について伺います。
こちらは専門機関といいますか、企業誘致の実績、ノウハウ、こちらを持ち合わせた一般財団法人日本立地センターに委託をして行っております。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) はい、分かりました。今年度は行っていないということで了解いたしました。
のときにもありますけれども、協定を結ぶことによって、さっきちょっと言いましたけれども、やっぱり企業での知名度、私が市長になった頃は、那須塩原とか言われても、あまりぴんとこないんですけれども、こういったいろいろな協定を結んで、名ばかり連携じゃなくて、実際にも回していますので、大手の民間企業との連携を進めていくことによって、産業界にも那須塩原市の存在というのは分かってもらえて、今後、企業の認知度というか、もしかしたら企業誘致
◎総合政策部長(斎藤達朗) 工業団地あるいは産業団地、企業誘致に関しまして大変大田原市にとっても課題だというふうには認識しております。ただ、今の時点で令和4年度当初予算にも計上はされておりませんし、調査費を計上して事業するのは少し先のことになるというふうに私どもでは考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
また、積極的に企業誘致に取り組むとともに、地元の中小企業のマッチングを行い、地域経済の活性化に取り組みます。ふるさと納税の拡充を図り、寄附金3億円を目標として、地場産品の販路拡大につなげます。企業誘致や生活の利便性向上が期待される必要なインフラ整備にも取り組んでまいります。 5つ目は、歴史を生かした観光地づくりであります。市内の各地に社寺や史跡、歴史的資源が存在します。
第8次総合計画においても、出会いから出産、育児、就職に至る切れ目のない支援策や、企業誘致、さらに、豊かな自然環境、歴史文化、さらに、「笑顔あふれるやさしいまち」であること等をアピールしながら、移住定住の促進や、関係人口・交流人口の増加を目指し、市民と協働、共創を基本として、着実に進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 渡辺孝和危機管理監。
産業団地造成の効果といたしましては、企業誘致による雇用の創出、人口減少の抑制、地域経済の活性化、税収の増加などが挙げられます。 次に、次期計画についてでありますけれども、第8次総合計画では、鹿沼インター産業団地の早期整備を目指すとともに、企業の立地ニーズに対応するため「適地の創出を検討する」と記載をし、企業誘致を継続して進めることといたしております。
そして、インフラ整備としては、今回の予算に盛り込まれた鹿沼インター産業団地整備、約2億7,000万円、JR駅東側の整備、約2億5,000万円、思川開発事業に伴う水源地域の振興、約3億8,000万円は、企業誘致や新たな拠点整備などの観点から、議会でも関心の高い課題であり、大いに期待するものであります。
特に投資的経費においては、鹿沼インター産業団地の整備を進め、税収の安定確保、そして、雇用の創出による定住促進を図る上で、企業誘致を進めていきたいというふうに考えております。 また、水源地域振興拠点の整備においても、地域活性化の交流の場、そして、雇用の創出を目的とした拠点施設を目指しまして、株式会社スノーピークのキャンプ場や温泉施設等の整備を進めていく考えであります。
企業誘致件数9件及び雇用数823人の達成はできたかを伺います。 (6)施策・就労支援。 企業向け、女性就労希望者向けのセミナー開催の実績を伺います。 (7)施策:農地チャレンジ応援事業。 新規就農者数80人の達成状況と課題を伺います。 中項目2、地域資源を活用した交流と移住・定住の促進についてです。
令和 4年 3月 定例会議 令和4年3月那須塩原市議会定例会議議事日程(第6号) 令和4年3月7日(月曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 19番 鈴木伸彦議員 1.那須野が原開拓日本遺産の活用推進と西那須野地区の観光について 2.移住促進、企業誘致について 3.行財政改革と新たな取組について 11番 星野健二議員
移住促進、企業誘致についてであります。これは(10)ですね。 現在コロナ禍において、那須塩原市も少しずつ注目をされてきているなというふうに感じております。 移住相談に関しましても、令和元年度は203件、令和2年度は355件で、令和3年度は、まだ4月から1月までの時点、1月末の時点でさえ375件になっておりまして、那須塩原市へのニーズというのが高まってきているなというふうに感じております。